熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
なお、本年度内できるだけ早い機会に成案を得るよう努力をいたしたいと考えておりますので、今後とも諸先生方の御指導のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。 〔三角保之君登壇〕 ◆(三角保之君) この問題は、長年の習慣、風俗に培われてきたものもあるようでございまして、進め方として大変いろいろむずかしい問題があるかと思います。ひとつ御努力をお願いいたしたいと思います。
なお、本年度内できるだけ早い機会に成案を得るよう努力をいたしたいと考えておりますので、今後とも諸先生方の御指導のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。 〔三角保之君登壇〕 ◆(三角保之君) この問題は、長年の習慣、風俗に培われてきたものもあるようでございまして、進め方として大変いろいろむずかしい問題があるかと思います。ひとつ御努力をお願いいたしたいと思います。
補助金の交付のタイミングですが、こちらは年度内予算になっておりますので、3月までの完成、そして完了検査に基づき、国・県を通じて補助金が服部牧場に交付される、そういう予定になっております。 ○鈴木委員長 茅委員。 ◆茅委員 今いろんな状態で、資材だったり、いろんなものが遅れているとか、手に入らないとかで、万が一、年をまたいだ場合というのはどうなるのですか。 ○鈴木委員長 農政課主幹。
そのため、当該方針の内容について改めて地元関係者に説明を行おうと考えていることから、令和4年度内に工事を実施し、令和5年度当初から同相撲場を供用開始することは困難である、とのことでありました。
基本設計書が年度内に固まればというか、成果物として出てくるということが当初のスケジュール感でありましたが、少し3月中で成果物として出てくるまでには、もう少し時間を要するということで、遅くとも4月中には基本設計書をまとめると。成果物として出てくるような、そんなスケジュール感で現在いるというふうなことであります。また、この基本設計書についても、概要の説明をさせていただきたいと思います。
小学校管理事業、小学校整備推進事業、中学校整備推進事業、スポーツ施設維持修繕事業は令和4年度への前倒しに対するもので、給食センター施設・設備維持管理事務は年度内に事業の完了を見込めないために追加するものでございます。 次に、8ページ、第3表地方債補正でございます。
第3表繰越明許費補正でございますが、先ほど御説明いたしました学校トイレ改修事業につきまして、令和4年度内に事業を終えることが難しいことから、令和5年度に繰越しをお願いするものでございます。 次に、議案第38号「令和5年度所沢市一般会計補正予算(第1号)」をお願いいたします。 歳出予算説明書の16ページをお願いいたします。
中間目標を達成するための具体的な計画につきましては、年度内に策定する予定でございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 25番 福原浩昭議員 ◆25番(福原浩昭議員) 策定の準備が進んでいるということで、期待していきたいと思います。
第2条繰越明許費の補正では、第7款商工費において、旧柏崎小学校跡地広場整備事業について国の補正予算を活用して予算を増額するものであり、年度内の事業完了が見込めないことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔12番高山元延君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)建設常任委員長の報告を求めます。 日當正男委員長。
質問はあと1点、令和5年度に予定されております、先ほどの運営審議会の開催時期と回数、また、年度内に固める内容についてはどのようにお考えでしょうか。お伺いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 磯上下水道局長 ◎磯上下水道局長 お答えいたします。 審議会でございますが、令和5年度は5月、8月、10月、11月、2月の全5回の開催を予定しております。
予定地に隣接している弥生町内会は反対の議決を行い、環境省は年度内の事業実施を断念しました。原発回帰を後押しする岸田政権は、老朽化した原発の耐用年数を40年から60年へと延長することも決めています。閣議決定の期限ありきで審議した原子力規制委員会では、異例の多数決が行われました。さらに、東日本大震災、今月の3月11日でちょうど12年目を迎えます。
次に、3月1日に追加提出された令和4年度一般会計補正予算案(第8号)及び4特別会計補正予算案については、新年度における県内での宿泊を促進するキャンペーンの実施や、新型コロナウイルス感染症対応中小企業金融支援基金への積立てを行うほか、諸般の事情により必要と認められる経費を増額する一方、事業の年度内の執行を見通した減額補正などをされました。 次に、採決の結果を申し上げます。
なお、文科省は、改めて確認ですけれども、年度内の学校教育活動においては、従来どおりであるというふうに示しておりますので、3月13日から、一般社会においてはマスクの取扱いが個人に任されることになりましたけれども、学校においては、3月中は年度が替わるまでは、今までどおりでいきましょうというのが、国の全体の方針であります。
そのため、当該方針の内容について改めて地元関係者に説明を行おうと考えていることから、令和4年度内に工事を実施し、令和5年度当初から同相撲場を供用開始することは困難であると考えている。 ◆問 同相撲場は、地元の要望を聞き過ぎたため、あのような学校施設としては過度なものができてしまった。
14: 【保健体育課長】 学校でのマスクの着用について、本年2月10日付けで国から通知された卒業式に関するマスクの取扱いに、学校におけるマスクの着用の考え方の見直しについては本年4月1日から適用するとされ、本年3月31日までの年度内における卒業式以外の学校教育活動においては、従来どおりメリハリのあるマスクの着用をお願いするとしており、同日付けで県教育委員会から
なお、先ほどの総合政策部長からの説明にもありましたとおり、これらの追加議案以外で年度内に議決を要する議案の有無については、現時点では見極めができない状況のため、念のため3月31日の午後の日程を確保していただきますよう、会派所属の議員の皆さんに御周知をお願いします。
その自らの実感を基に、各事業について職員と検討を重ねたことにより、本年度内に新たに実施できた事業もございますし、来年度予算にてお示しさせていただいた新規事業等もございます。今後の見通しといたしましては、懸案事項である次期ごみ処理施設の方向づけのほか、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策や少子高齢化への対策など、直面する課題にスピード感をもって対応してまいります。
繰越明許費なので、補正をしておきながら、これから3週間はお金の移動はなく、年度内に消化しないということである。なぜこれは当初予算ではなく補正予算となるのか。
第2表、繰越明許費補正につきましては、市議会議員補欠選挙執行管理事業について、年度内に終了しない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できる経費として設定するものです。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明いたします。9ページを御覧ください。
その後、9月30日に実施協定を締結し、令和7年度内の宿泊施設等全施設の供用開始に向け、事業者による現地での具体的な調査や設計が開始されました。 また、今定例会には、整備後に市に譲渡されることとなります屋根付き広場やインフラ施設など特定公園施設につきまして、財産の取得など議案の上程をさせていただいており、お認めいただければ、4月からは現地にて、いよいよ槌音が響く予定となっております。
大型事業においては、立川複合拠点施設の7月中旬オープンを予定しており、遅れていた図書館整備事業も、1期工事が7月に竣工、2期工事も年度内竣工予定となっています。また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。